Minecraft Java 1.16で参加できる多機能生活鯖の公式Wikiです!

生活ワールドの保護

もこ鯖にはプレイヤーが思うままに建築できる生活ワールドがあります。荒らし対策のために、プレイヤー自信が区画を保護できるシステムになっています。保護をしなくても地形の編集は可能なため、整地や木こりなどは保護する必要はありませんが、
個人所有の建築物や畑、倉庫などを建設するときは必ず領域を保護してください。
もこ鯖ではロールバックプラグインを導入していますが、そのシステムは完璧ではないため、荒らしの被害に遭ってもすべてが完全に復元されない場合があります。前もって保護をしておくことで被害を未然に防ぐことができます。
資源ワールドに建築をすることは想定されていません。自分の居住地を築く場合は、生活ワールドに建築してください。

もくじ

保護のしかた

STEP 1
金の斧を手に持ちます。
/wand コマンドでも金の斧を獲得できます。
STEP 2
保護したい領域の角のブロックを金の斧でクリックします。
STEP 3
保護したい領域のもう一つの角のブロックを金の斧でクリックします。

もこ鯖では、領域保護を申請すると、領域が上方向に、自動的に拡張されて保護されます。
つまり、縦方向の範囲選択をしなくても、申請した段階で上方向の空間を保護してくれます。下方向は保護できませんので、自分で選択して保護してください。

STEP 4
うまく範囲選択できると、このようなエフェクトが表示されます。
ラグすぎるのでエフェクトでの表示は廃止されました。



豆知識:牛の皮をもって好きなブロックを右クリックすると、そこが誰かがすでに保護した領域の範囲内かどうかを確認できます!
STEP5
この状態で、/rg claim 任意の名前 と入力します。

かならず半角英数字を用いてください。
名前を入力するとき、スペースを入れないでください。アンダーバーは使用可能です。

このような表示が出たら、領域の保護申請完了です。

保護できない場合

表示されているエラー文によって、その理由がわかります。
ケース1
A region with that name already exists. Please choose another name.
申請した領域の名前は、すでに誰かのものとかぶっているようです。別の名前を入力してください。
ケース2
This region overlaps with someone else's region.
あなたが保護しようとした場所は、すでに誰かによって保護されているようです。場所を変えてみてください。
ケース3
Please select an region first.
範囲選択が成功してないかもしれません。もう一度範囲選択をしてみましょう。

メンバーの追加方法

自分の領域に、ほかのプレイヤーと一緒に建築したい時、ありませんか?
そんなときはaddmemberコマンドを使いましょう。
/rg addmember 領域名 プレイヤー名

すでにいるメンバーを追放し、編集できないようにするコマンドはこちら↓
/rg removemember 領域名 プレイヤー名

領域の範囲を再度指定する

自分のお家や建物を増築したとき、すでに保護した範囲をはみ出してしまうことはありませんか?
そのはみ出した場所だけ新たに保護する...というのも一つの方法ですが、自分の領域の範囲選択をもう一度して、保護しなおすことができます
金の斧を手に持ち、いつもどおり領域を選択します。次に /rg redefine 再保護したい領域名 と入力してください。

例: mokoHouse という名前の領域をもう一度保護しなおしたいとき ➡ /rg redefine mokoHouse

うまくいけば、あなたは新しい保護を作ることなく領域を保護しなおすことができます!

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